2006年01月29日

3分間フラミンゴ。

両手を後ろで合わせて組んで、そのまま出来る限り上に。
深呼吸して目を瞑り、
薄紅色の妄想で、
アナタは誰かと聞いてみて。


僕は桃色フラミンゴ、鴾似の桃色フラミンゴ。


右足を、右足首を左足、左足の膝横に乗せ、待つことおよそ3分間。

たった3分なのにどうして…。
posted by ともひろ at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

ノライチゴ。

心青き少年に摘み取られ僅か数秒後に置き去り。ノライチゴとなったイチゴが待っていたのはそれこそこんな雨上がりの朝、真っ赤な傘をさして歩くうつむきっぱなしの心赤き少女だったはずじゃないか。
posted by ともひろ at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドライチゴ。

砂漠の民さながら、歩きながらにして乾燥。ドライチゴになってしまったイチゴ達が待っていたのはそれこそ今日の様な雨上がりの朝のはずだったじゃないか。
posted by ともひろ at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

街灯縁絶。

彼らは夜の街頭で
およそ等間隔に並んで立つ。そのほとんどは寸分違わぬ表情であり、微かな違いは道幅や高低差による面影位…。

彼らは夜の街頭で
昼白色を常に訴え続け、その全員がある一本のヤマブキラインで結ばれている。例えば誰かが彼らの結ばれたある一本ヤマブキラインを切ったなら、あるいは本当の夜が来るのかもねぇ。
posted by ともひろ at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暮れない。

赤い茶碗の中に鈴。
赤い貯金箱に五円。
赤いライター点かずじまい。
赤いほっぺた恋のヤマイ。
赤い夕日と、赤くないの真ん中に暮らす人の、ごくささやかな一日の物事だよ。
posted by ともひろ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コントラスト例。

綺麗な物が無限に有るのと同じように、
汚い物も無限にあるのかな。
posted by ともひろ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

私のヤドリカ。

私がヤドリカ好きなのは
籠もりっ放しではないから。
私がヤドリカ好きなのは
時々違った殻だから。

けど今目の前にいるヤドリカが
私の好きなヤドリカか
当分私はわからない。

今は籠もったヤドリカだから。
いつもと違った殻だから。
薄紅、橙、ストライプ

いつもと違った殻だから。




posted by ともひろ at 20:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 一般的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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